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2014.09.30 Tuesday
イスラエル問題と一般報道
イスラエル問題についての一般報道は、誤報ではないかと思われるほどに間違った印象を与えている。周知のごとく、イスラエル空軍による空爆とイスラエル地上軍の侵攻によって、ガザ地区のパレスチナ人に多数の死者が出て、その中には女性や子供までが含まれていることが、連日の如く新聞紙上に報道された。そこでその報道を読んで、単純に、なぜ国際社会はイスラエルの一方的な攻撃を止めさせることが出来ないのかと思ってしまう。しかし実は「イスラム原理主義・過激派テロ組織ハマス」が、ガザ地区からイスラエルの町々に、無差別にロケット弾を撃ち込んでくるのである。

その報復としてイスラエル軍が、ロケットの発射基地を一つ一つ、空爆や地上戦で潰していってるのである。ところがハマスのロケット発射基地は、一般人のいない砂漠とか海岸にあるのではなく、なんと一般人がいる町中にある。だからハマスは、一般人を 「人の盾」にしていると言われているのである。驚くべきことに、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA) が運営する学校の中に、ロケット弾を保管している。ではどうしてハマスが国連機関の施設を使用できるのか。それは国連の中に多数のアラブ・イスラム国が加盟しており、アラブ問題の多くはアラブ諸国の国連職員が対処するのである。ここでハマスとの接点が出来る。

このハマスは「イスラム原理主義・過激派テロ組織」であって、「イスラエルとは話し合いはしない。イスラエルをパレスチナから追放するまで戦い続ける」というテロ・グループなのである。だからこのよう恐ろしいテロ組織がガザ地区を支配するようになった時点で(二〇〇六年)、ガザから平和は去ったのである(一般新聞は、このような解説をしないので、一方的にイスラエルに非があるような印象を与える)。

かつてガザ地区は有名なアラファト議長率いる「パレスチナ解放機構」(PLO)が支配していた。そしてアラファト議長は何度もイスラエルと和平交渉をなし、ついに有名な「オスロ合意」(一九九三年)に達し、パレスチナ人はヨルダン川西岸とガザ地区に暫定自治を認められ、特にガザ地区はすべてのイスラエル人が入植地を離れ、パレスチナ人に明け渡したのである。こうして平和が訪れた。この時「イスラエルとは話し合いはしない、戦いあるのみ。」と言うテロ組織ハマスは少数派であった。 

ところが国際的なイスラム原理主義組織、特にカタールからの支援によって、ガザ地区内の貧しいパレスチナ人に食料・経済の支援、その他生活環境の整備などを続けたので、ハマスはガザ地区内のパレスチナ人に人気を博し、ついに二〇〇六年の総選挙でPLOを破って、この恐るべきハマスがガザ地区の第一党となったのである。つまり「イスラエルとは話し合いはしない。戦いあるのみ」と言うテロ組織がガザ地区を支配することになったのである。だからこの時点で、ガザ地区とイスラエルの戦争が始まったのである。「イスラエルと戦い続ける」と言うので、国際的原理主義組織からハマスに支援金が来るのであって、戦わないハマスは完全に孤立無援となる。ハマスは自らの宣言通り、イスラエルと戦い続けなければならないのである。

だからハマスがガザを実効支配する限り平和は来ない。そこで明らかな事は、この戦争を終わらせるためには、ガザ地区でもう一度PLOが天下を取ることである。そしてイスラエルと話し合い、和平交渉を成功させることである。

爛┘襯汽譽爐諒刃造里燭瓩傍Г讚( 詩篇一二二・6)
JUGEMテーマ:国際社会
| マルコーシュ・パブリケーションズ | イスラエル | 19:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2014.06.17 Tuesday
ボコ・ハラムとは
「ボコ・ハラム」と言うイスラム過激派グループが、ナイジェリア北東部で二〇〇人以上の女子生徒を拉致して、未だにその行方がわからない事件は、世界に衝撃を与えている。有名な池上彰氏がこの事件についてテレビで解説したが、白を黒とするような誤った認識を示した。それほどイスラムを理解することは困難なのである。まさに「イスラムが分からないと世界が分からない」のである。ボコ・ハラムの「ボコ」(Boko)は、ハウサ語で「西洋式の非イスラム教育」を意味し、「ハラム」(Haram)はアラブ語で「罪」のこと、そこでボコ・ハラムとは「西洋式教育は罪」を意味する。このグループの正式名称は「宣教及びジハードを手にしたスンニー派イスラム教徒としてふさわしき者たち」(Jama'at Ahi as Sunnah lid da'dawa wal Jihad) と言う長い名前で、極めてプライドの高い者たちのグループであることがお分かりであろう。組織の始まりは一九九〇年代の半ば、真のイスラム教を求めるイスラム教の学習グループとしてであった。二〇〇二年「ボコ・ハラム」の名の下に活動を開始した。その目的はナイジェリア北部のあらゆる州に「シャリーア」を実行させることである。シャリーアとは何か。それはすべてのイスラム教徒が、時代を超え国境を超えて守るべき「イスラム法」である。ところがどのイスラム国も守っていないのである。なぜ守らないのか。それは本誌五月号で明らかにしたように、欧米の長い「植民地支配がイスラムを骨抜き」にしたからである。たとえばシャリーアに「女は教育を受けるべからず」と明記されており、イスラム女性は家の奥にいて子供を産むだけであったが、植民地時代に女性も教育を受け始め、英国、仏国などへの女性留学生まで出てきた。そして第二次世界大戦後、植民地時代が終わり、多くの国々が独立し、イスラムの国々も独立したが、国家の繁栄のため、前近代的なシャリーアを国家の基本とせず、近代的な国家憲法を制定したのである。その結果インドネシアのように、多くのイスラム教徒がクリスチャンになった。この場合、シャリーアによれば「改宗者は死刑」である。しかしインドネシアの国家憲法は「信教の自由」を保障している。だからインドネシアのイスラム教徒がクリスチャンになっても、死刑とはならない。

そこで世界中のイスラム原理主義者たちは、「シャリーアを守れ!」「本当のイスラム教に帰れ!」と叫んでいるのである。しかしそれは「女性の教育の否定」であり「民主化・近代化の否定」なのであって、民主化と近代化を求めるイスラムの若者達と、真っ向から対決することになるのである。こうしてイスラムと言う宗教は、救いがたい内部分裂を起こして、世界に横たわっているのである。

ボコ・ハラムも原理主義者であって「シャリーアを守れ! 本当のイスラムに帰れ!」と叫び、それをナイジェリア北部で、武力で実践している危険な存在なのである。「本当のイスラムを求めると危険な存在になる」、こんな矛盾があるだろうか。しかしそれがイスラムと言う宗教なのである。この矛盾を読み切れず、池上彰氏は 爛椒魁Ε魯薀爐亘榲のイスラム教を知らない人たちなんです と解説してしまった。大きな空振り三振である。イスラム教徒を救うのは、主イエス様の福音しかない
| マルコーシュ・パブリケーションズ | イスラエル | 16:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2011.10.21 Friday
イスラエルとパレスチナ国家承認
9月23日、パレスチナ自治政府のアッパス議長は、潘基文・国述事務総長に国連加盟の申請書を手渡し、パレスチナを国家として承認するよう要約した。「国境は原則として第三次中東戦争(1967年)直前の境界線で、首都は東エルサレム」と申請書に明記してある。

アッパス議長は国連総会で演説し、「良心のかけらがある者なら、国連への正式加盟および独立国としての承認を拒否することはできないと確信する』と語った。

一方、イスラエルのネタニヤフ首相は、アッパス議長に続く演説で、「直接交沙のみが和平をもたらし得ると主張」した。

これにより、議題は安全保障理事会で検討されるが、アメリカは矩否権を発動して、廃案にする見通し。しかし、国連加盟国193カ国のうち、126カ国がパレスチナ国家を支持しているといわれている。アッパス議長は、オバマ大統領も基本的には支持を表明しているので強気である。

いま、イスラエル・パレスチナ問題が非常に重要な局面を迎えている。

今回はネタニヤア首相が1967年以前の国境に引き下がることは絶対にないので、戦争に発展しかねない的況である。

クリスチャンでも現在のイスラエル国家をどう捉えるからは、意見が分かれる。

基本的に福音主義に立つ聖霊派は、現在のイスラエル建国とその後の三次の中東戦争で、イスラエルを支持した。これは、米国の福音派が取った立場である。

しかし、明確に国家としてのイスラエルを支持することに躊躇している教会も少なくない。

ここで、すべてのクリスチャンは、イスラエルに対する立場を明確にする必要がある。

一つ目は、1948年のイスラエル建国を、聖書の預言の成就として認めるか、認めないかである。

そして次は、エルサレムがイスラエルの首都であることを、認めるか、認めないかである。

三つ目は、聖書を根拠に、イスラエルが占領している領地を、正当化できるかどうかということとである。

本誌は一貫して、イスラエル支持の立場を崩していない。

「見よ。わたしは、シオンに、つまづきの石、妨げの岩を置く』(ローマ書9:33)
| マルコーシュ・パブリケーションズ | イスラエル | 15:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2010.02.02 Tuesday
新刊「日本・ユダヤ双子論」発売しました!
日本・ユダヤ双子論
トーラーに見るマハナイム論の展開
横山隆著
¥1,890

ご購入はマルコーシュオンラインにて
http://malkoushu.jesuscom.net/

主な内容-目次
推薦の言葉 奥山実
解題−刊行の辞に代えて 笹井大庸

序章 眠れる獅子
第1章 マハナイム論
第2章 「ユダ族」を徹底的に検証 その1
第3章 「ユダ族」を徹底的に検証 その2
第4章 イスラエル十二軍団 荒野の陣営の復活
第5章 日本における天皇制
第6章 八月一五日、終戦の日に想うこと
第7章 日本の百年戦争
第8章 秋の祝祭スコット(仮庵祭)に思うこと
第9章 アメリカ発 終わりの時の恐慌発進!
第10章 使徒ヨハネが見た「契約の聖植」
第11章 暴走するアメリカと台頭するイスラエルの全家
第12章 言の葉の国日本
第13章 後方ユダ王国の入口は沖縄にあった
第14寧 日本民族の国家的出エジプト
第15章ダビデが歌にした 隠されるダビデの家
第16章 終わりの日にエフア升に座る女
第17章 ヨセフが見た宇宙大の夢
第18章 封印されたシオン
第19章ユダヤ磨(秋の祭り)と共に発足した新政権
第20章 諸国民を飲み込むイスラエルのスビリチャルDNA
あとがき


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| マルコーシュ・パブリケーションズ | イスラエル | 15:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |