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2011.11.19 Saturday
歴史を支配する神
「(それは)マナセが罪のない者の血を流し、エルサレムを非のない者
の血で満たしたためである。主はそれを赦そうとはきれなかった。」(列王記下二四・4)

この聖書の言葉は、ユダ王国が紀元前五八六年にパピロンによって滅ぼされた事件を語る歴史書の言葉である。マナセは王国滅亡のすこし前に五五年間にわたってユダ王国を治めた王である。この長い治世の問に、マナセ王は「罪のない者の血を非常に多く流し、その血でエルサレムの端から端まで満たした」のである。「列王記書いた歴史家は、ユダ王国の滅亡はこのマナセの罪のためだと見ているのである。

「本当はユダ王国が、滅びてしまっては困る」というのは、ダピデ王朝の正統な継承が無くなってしまうからだ。ユダの滅亡以前、すでに分裂した北イスラエル王国は、紀元前七二二年にアッシリアに滅ぼされてしまっている。

マナセだけではなく、歴代の王の罪によって、本当は続いていなければならないダピデ王朝が途絶えてしまったのだ。これは非常に厳しい神の審判である。しかし、もっと恐ろしいのは、ユダ国の民もマナセと同じようにパピロンに捕囚されてしまったことだ。

為政者・権力者の一番大きな罪は、界のない者の血を流すことである。この大原則は、昔も今も変わら
ない。だが、悪い為政者だからと言って批判ばかりはしていられない。私たちは上の立つ者のために、祈らなければならないのだ。

3・11 以降の日本の政治は、大きな誤りを続けている。国民に大量の被爆をさせ、原発事故の収束への的確な手段をとらず、止まっている原発の再稼働まで進めようとしている。

核爆発でエネルギーを得ようとすること事態が、創造主への冒涜だ。原発事故は日本だけで終わるものではない。チェルノブイリの事故で人類は、脱原発に舵を切るべきだった。今回の福島の事故でまだ懲りないようなら、神の裁きは明確に顕われるだろう。

罪のない者の血を流すことを決して赦されない方が、歴史を支配しておられるのだ。この事実を認めることは人間の厳粛な義務である。

神を畏れるとは、そのような神が歴史を支配しておられることを認めることである。
| マルコーシュ・パブリケーションズ | 世界 | 19:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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