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2012.05.05 Saturday
女性宮家の創設
  政府は二月二九日、女性皇族が結婚後も皇族の身分にとどまる「女性宮家」創設に閲する第二回有識者ヒアリングを首相官邸で附聞いた。招かれた大石真・京都大大学院教授(60)=憲法学=と山内昌之・東京大大学院教授(64)=国際関係史=の両氏は女性宮家の創設に賛成意見を述べた。

 大石氏は女性宮家のほかにも女性皇族が結婚後に公務を続けられるよう、皇籍離脱した女性皇族に一代限りで内親王・女王の敬祢を認める案を提示した。明治時代に制定された
旧皇室典範には同様の規定があり、韓国王族に嫁いだ梨本宮方子女王の例があるという。皇族が男子の養子を迎える場合は「旧皇族の男系男子が妥当」との見解を示した。

 山内氏は女性・女系天皇の容認や旧皇族復帰は将来的な課題にとどめるよう主張。女性宮家を創設する場合は天皇陛下の孫の愛子さま、眞子さま、佳子さまの三人に限るべきだとした。

 これらは結構まともな見解だと思うが、天皇制を男系の相続と考えている保守派からは、「一見問題がなさそうな女性宮家創設を入り口にし、最終的に女系天皇容認まで視野に入れているのは明らかで、それは天皇の正統性の否定につながるものです」(高崎経済大教授・八木秀次氏)という反論も出ている。

 皇位の継承が男系であると現代の皇室典範が決められているので、現実問題として、これを改正していかなければ、皇室の維持自体ができなくなるというのが、常識的な見解だと思う。日本の世論が反天皇制になったことはないので、政府が女系宮家の創設から女系天皇の容認までもっていくのも論理性がある。

 しかし、いままで一二五代の天皇が男系で続いてきたという奇跡的なことに、天皇制の根幹であると考える人には、とても許せないことなのだろう。

 賛成と反対の意見を聞いてもそれぞれもっともなことを主張しているようだ。

 このような複雑な問題に、クリスチャンである立場から発言するのはたいへん危険なことであるのだが、あえて言ってしまうのが、本誌の特色である.

 日本の天皇制というのは、贖いの賜物であり、神はこの天皇制を通して、神の栄光を顕される計画があると考えている。

 その立場からすれば、女系に移ったからと言って、王制である天皇制に根本的意義が失われるとは思わないので、現状を見て、女性宮家の創設には賛成である。
| マルコーシュ・パブリケーションズ | 政治 | 18:14 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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-, 2012/05/26 6:12 PM
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