Calendar
SunMonTueWedThuFriSat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>
Recommend
地震-終末のミステリー
地震-終末のミステリー (JUGEMレビュー »)
ジャック・ヘイフォード
Recommend
家族の回復
家族の回復 (JUGEMレビュー »)
マルコーシュ・パブリケーション
Recommend
New Entries
Archives
Categories
Recent comment
Profile
Links
Mobile
qrcode
Admin
無料ブログ作成サービス JUGEM
Seach this site
2012.06.19 Tuesday
テレビを消せばいい!
 関西に住んで居ると、今年の夏の節電のことで、テレピはこれ一色のようである。

 でもこれは、電力会社の陰謀であり、本当は足りているのだが、原発を動かしたいための大パフォーマンスというのが、正しい見方である。火力発電をフル稼働させれば、すでに原発はいらないのだ。小出裕章著『原発はいらない』192頁を読むと、たしかに発電電力量の比率』で、原発は二九%を占めているが、全発電設備の利用率を見ると、水力は一九%、火力は五O%、自家発電は五O%でしかない。原発のすべてを火力で担ったとしても、火力の設備利用率は七O%にもならないという。

 つまり、原発がすべて停止しても、全く問題はないのだ。火力だけで余裕で運転できる。電力会社はただ問題を大きくして、原発を動かしたいだけである。

 しかし、節電すること自体は悪いことではない。実感としても、現代人は二O年前と比べても電カを使いすぎであることは明白だ。生活レベルというか、生活様式を考え直す時期であるとは思う。

 ここに醐興味深いデータがある。野村総合研究所が四月一五日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の一軒あたりの期待節電量」という試算だ。

 これによれば、エアコン一台を止めることで期待できる節電効果(一時間あたりの消費電力)は一三Oワット。一方、液晶テレビを一台消すと二二Oワットとなる。

 しかし、これはネット上ではニュースになったが、テレビではまったく報道されなかった。

 それはそうだろう。テレビを消せば、節電になるというのは、テレビでは自殺行為なので言えるわけがない。

 でも、テレビを消せばいいと思う。日本人のテレビの一日の平均視聴時間は、なんと五時間一分で、世界一である。すべて無くすと気が狂う人が出てくるといけないので、せめて一日ニ時間くらいに制限したらいいのではないだろうか。スポーツニュースを聞きたい人はラジオで充分だ。野球を見たい人は、テレビではなく、野球場に行ってもらおう。画像を見たい人はパソコンでも充分だ。テレビの報道は一方的な洗脳なので視聴する必要はない。

 それに、九O%以上が見るに耐えない番組ばかりである。テレビを消せばいい!
| マルコーシュ・パブリケーションズ | 原発・地震 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment









Trackback
URL : http://malkoushu.jesuscom.info/trackback/1411241