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2013.07.30 Tuesday
笹井さん、ありがとう
 本誌”ハーザー”の編集長笹井さんが、突然、脳梗塞で入院し、五四日にもわたる闘病の後、ニ◯一三年六月一◯日、天に召された。私ども宣教師訓練センター(MTC)は、タンザニアの奇跡を日本でも、と毎朝の早天祈祷会やクラスの授業の前に、皆で”主よー、笹井兄弟をラザロのように、よみがえらせて下さーい”と祈った。しかしその奇跡は与えられず、笹井兄弟の大きなビジョンの実現は、残された我々の肩に、担わされる事になった。それは毎月の”ハーザー”の発行と”現代改訳聖書”(現改訳)の出版である。笹井さんが居なくなって、初めてその大きさを知った。まさに巨星墜つ、の感がある。

 新しい聖書の翻訳については、約10年前、「マルコーシュ・パブリケーション」企画の”パトモス島で奥山牧師の黙示録講解を聴く”のような、聖地旅行ツアーがあって、約一週間で黙示録の講解説教をしたのだが、後にそれがテープ起こしの本”世の終わりが来る”となって出版された。このあたり、笹井さんの行動には無駄がない。まさにプロである。実はパトモスで私の講解説教を聴いている時、笹井さんは、強く聖霊様の迫りを受けたという。「聖霊派による新しい聖書の翻訳」である。しかもオクヤマを中心になすべし 、と言う、うながしである。私はある訳があって、前々からもっと原語に忠実な新しい聖書の翻訳をしたかったので、笹井さんのチャレンジを受けて立つことにした。来年には出したいと計画中であった。そして笹井さんは召された。最も重要な人物を主なる神は取り去られたのである。失ってみて失ったものの大きさを知った。私の日本文学の造詣の並々ならぬ事を見抜いたのも笹井さんで、今や拙著”漱石・芥川・太宰と聖書”(マルコーシュ・パブリケーション)は、一般の新聞や芸術・文学関係誌にも評価が載るほとで、ただ笹井さんに感謝している。日本の聖霊派が、日本のキリスト教界に、ここまで認められてきたのも笹井さんマスコミ力に負うところ絶大なのである。思うに笹井さんは、日本の大リパイパルを自分の目で見たかったに違いない。そのために、そしてただ神の栄光のために、笹井さんは全力疾走した。笹井さん、ありがとう。

 私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです。私だけでなく、主の現れを慕っている者には、だれにでも授けてくださるのです(第二テモテ四・7〜8)

奥山実
| マルコーシュ・パブリケーションズ | ハーザー | 14:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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