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2014.05.25 Sunday
ウクライナ危機
周知のごとく、ロシアのプーチン大統領が前近代的策謀を巡らして、ウクライナのクリミア自治共和国をロシアに併合した。そして今やその魔の手をウクライナ東部全体に及ぼそうとしている。

”ハーザー”誌(6月号)がお手元に届く頃は、どのような変化があるのか全く不明だが現在ウクライナ情勢は一触即発の危機にある。

衛星写真で明らかなように、約4万人のロシア部隊が戦車とジェット戦闘機とともに、ウクライナ国境に集結している。クリミア半島併合の時と同じ様に、ロシア人保護を理由に侵攻するためである。米国とEU諸国は経済を含めたロシア制裁に踏み切ったが、いつ爆発するか分からない時限爆弾を抱えているような危機が続いている。上記の如く、ロシア軍の集結を衛星写真で暴露されたが驚くなかれプーチンは、”あれは以前やった演習の写真だ”と平然と嘘ぶいたのである。ロシア国内ではいくらでも騙しは通じるであろうが、国際社会ではそのような「子供騙し」をしてはならない。人格が問われることになる。

しかし実はプーチンだけを笑うことはできない。我が日本のある首相も日本式をやって大失敗した。アメリカのレーガン大統領は有名な「双子の赤字」を抱えて頭を悩ましており、日本にも軍備の一端を担って欲しかったので、日本の首相が訪米した時、一対一の会談をしてそれを頼んだ。その日本人首相の答え。”ハイ、前向きに検討しましょう。”これは日本の政治の世界では「やりません」と言う意味で政治家の常套手段なのである。ところが、英語では「イエス、積極的にやります」となるのである。レーガンは喜んだ。なんてもの分りの良い首相だ!ところが、後で「NO」だとわかり、烈火の如くに怒った”大嘘つきめ!”これで「日米開戦前夜」と言われるほどに、一時日米間係が悪化した。実はこの首相だけではない、池田首相も、福田首相(パパの方)も、海外で歴史に銭る大失敗を演じた。一般誌はこれを報じない。

このように日本人は、首相から庶民までみんな「異文化オンチ」なのである。だからパウロから学ぶことである(一コリント九・19-23)。

現時点で、ウクライナ東部ドネツクとルガンスク両州の地方政府関連施設は、親露派のデモ隊に選挙されているのでウクライナ東部の政府機関は麻痺状態である。

一九九一年ソ連崩壊と共にウクライナは独立したが、もとから東部はロシア帰属を願い、西部は民主化を求めてEU加盟を切望しているように、民意も割れている。

問題は、プーチンが「ウクライナがEUに加盟しないように」、親露派のヤヌコビッチのような怪しい人間を使って画策してきたが、今も国際社会では考えられない様な、買収、脅迫、リンチ、そして旧ソ連KGBまがいの陰謀の限りを尽くしている。主がそれらを打ち砕き、ウクライナに真の平和が訪れるように祈っていただきたい。
| マルコーシュ・パブリケーションズ | ハーザー | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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