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2014.08.02 Saturday
人民を虐殺した人民解放軍
中国で「天安門事件」が起きた時、私の教え子の一人が日本語教師として武漢大学にいた。彼によると、その時親たちは爐修鵑併をしたら殺されてしまう!瓩晩楡乎を止めた。しかし学生達は牴罅垢「民主化」を叫ばなければ、誰が叫びますか瓩函◆峪爐魍亳腓靴董彭薫駄腓妨かったのである。そして多くの学生たちは再び帰ることはなかった。

現在、中国ではこの歴史的な天安門事件について、語ることさえ禁じられている。そして中国共産政府はこれを歴史から抹殺しようとしている。

「天安門事件」とは何か。それは一九八九年六月四日、民主化を叫ぶ学生のデモは見る見る拡大し、一般民衆も、なんと共産政府の御用新聞である「人民日報」の新聞記者までがデモに加わり、さらに警察までも加わるという百万人にも及ぶ大デモンストレーションとなって、広大な天安門広場は「民主化」を叫ぶ人で埋め尽くされた。まさに共産党独裁政権崩壊の危機となったのである。この時何が起きたか。突如、人民解放軍が戦車を先頭に押し寄せてきた。そして戦車と銃器で一〇〇万ものデモを圧し潰したのである。何千か、何万か、未だに死者の数は不明である。

この事件の全ては世界の茶の間のテレビで放映された。秘密主義の共産国での出来事が、なぜ世界中に放映されたのか。それは「毛沢東グループ」( 貧しい者のユートピア) を潰して天下を取った「近代化グループ」( 外国と取引きをして外貨を稼ぎ兵器を近代化する) の小平が、中国の門を開いて外国と取引するために、ペレストロイカでソ連共産党を近代化しようとしているゴルバチョフを中国に招いて、近代化を目指す二人が握手をしてる場面を世界に見せれば、世界は中国と取引きをしてくれると考えたのである。そこで小平は、世界中から有力なマスコミ、テレビ関係者を呼び集めた。ニコニコ顔の小平とゴルバチョフが歴史的な握手をする場面を、テレビで世界中の茶の間に放映してもらうためである。この時、学生達は犧だ、民主化を叫ぶのは!世界のマスコミが我々の叫びを世界中に報道してくれる! 。こうして学生たちは命がけで天安門に集合し、民主化を叫び、そして民主化のために死んでいった。この一部始終を、中国に入った世界の報道機関は学生達の読み通りに、小平とゴルバチョフの握手などそっちのけで、世界中に放映したので、民衆デモを戦車で圧し潰したこの中国共産政府の残虐を世界は茶の間で見たのである。

世界は驚愕し、中国との取引きを拒否し、中国の近代化が大きく出遅れたのである。

その後中国は現在の経済発展を手にしたが、民主化は遙かに遠く、山の彼方にある。

しかも中国共産政府は、この世界史にも残る大事件を、中国国民の意識から消し去ろうとしている。しかし世界は中国の若者たちが、命をかけた「民主化の叫び」を、決して忘れることはない。そしていつの日か、中国人民が人民の手によって、真に「人民の為の国家」をつくりあげる事を我々は切望している。左翼も右翼も「全体主義」と言う「悪の華」を生むことを歴史は証明した。「民主主義」こそが、全ての国家が持つべき政治理念である。

「中国の民主化のために」祈ろう。
| マルコーシュ・パブリケーションズ | 世界 | 12:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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